僕の活動状況②🤘
どーも! どーも!
あっやべ!部屋から追い出される💦!?
(協力隊の訓練所にいた人なら分かる話😶)
バンノです😀
今回はホントは以前Facebookで結構興味持ってくれた人が多かった人種差別問題の記事を書きたかったんですがちょっとまだ調査不足なのでまたの時に🤥
自分は二ヶ所での活動場所があるんですが前回メインで教えてるとこじゃなくて、インターナショナルスクールの子供達のとこをメインで紹介させて頂きます。
彼女彼らは南アフリカ🇿🇦を始め、ロシア🇷🇺、インド🇮🇳、ザンビア系白人🇿🇲等色んな国籍の子達がいます👀
話が少し逸れますが、みんな英語のネイティブスピーカーで英語が綺麗です。
英会話は過去に外人と関わる機会が大学時代にあり少し出来るようになってたんですが、活動から半年かかるまで特にダメだったのが南アフリカ🇿🇦のネイティブスピーカー(イギリス植民地🇬🇧)の音で、他の自分よりボランティア歴の長い日本人🇯🇵に聞かせても何言ってるか全く分からないって言ってました。
自分は対策として南アフリカ出身の有名人であるイーロン・マスクの対談の動画を口でマネしたりするなど、何とか難しくない文は分かるようになりました🤣🤣
一方日本語ペラペラの活動パートナーのザンビアネイティブ(同様にイギリス植民地英語🇬🇧🇿🇲)の英語は超スーパー綺麗で最初から聞き取れました😶
話は戻り、彼らには試合を行える機会がザンビア🇿🇲になく、活動パートナーが作った色帯制度を目標に頑張るのですが、全然練習という練習が出来てない状況で、超厳しい柔道教室で柔道を始めたバンノにはなんじゃこりゃ!?って感じで色々工夫もしたものの、悉く失敗し、怒鳴り散らしたりもしました。(反省)
そこでふと思い出したのが自分が柔道🥋を始める前の少年サッカーのクラブ時代
小1〜3)のときです。その時も対外試合とか無く、ただサッカーボール⚽️を蹴りたいだけのガキンチョだったなぁと思い出し、先生は色んな人が入れ替わっていたなぁと思い出しました。
バンノ少年🐭は嫌いな先生や好きだった先生どっちもいたわ!と思ってどんな先生が好きだったか思い出すと、叱る先生より、やはりサッカー⚽️の楽しさを分かりやすく教えてくれる先生が好きでしたね。
あと技術指導を細かく教えるよりミニゲームを増やしたりする方が楽しかったなぁとか。
そんなことを思い出しながら叱るのを止めて、実践稽古の時間を増やしたり、生徒に同じルーティンを繰り返しながらやってくと生徒から〜の練習がしたい!とか生徒同士で連帯感をもって注意してくれたりするなど少しずつですが成長が見られるようになりました。
それと同時に自分がサッカーと柔道共に好きだったけど好きになった理由というのは違うんだなぁって気付かされました🤭
ぶっちゃけ今の状況でも60点ぐらいの出来ですが少しでも前に進んでることが大事よ!と自分に言い聞かせて頑張ってます😑
メインのとこのオールザンビア人🇿🇲のとこは練習の雰囲気は良い🔥ですが柔道着🥋が無い、とにかく時間が足りない、生徒達が来たり来なかったりを繰り返して内容が前に進めない等問題は尽きないですが柔道隊員は労働時間が短いこともあり、メンタルはなんとか普通の状態に保たれています😉
一方、普段教えてるとことは別に、ナショナルの選手に教えて来年へのある野望😈や来月行く予定の難民キャンプ🏕への指導などワクワクすることもあるのでBaby Steps(ヨチヨチ歩き)の精神を忘れず色んなことに感謝して前に進めたらと思います🙏
では、adiós😘🤮